蓮田市議会 2022-12-22 12月22日-委員長報告・討論・採決-06号
次に、教育委員会学校教育部の所管事項では、教育総務課の関係で、「小学校施設維持管理事業の需用費について、ガラス修繕などは1回当たりの修繕費は少額かと思われるが、業者選定はどのようにされているか」との質疑に対し、「教育委員会で直すべき予算もありますが、学校に軽微な修繕等の予算を配当しており、簡易な修繕であれば学校で対応しています。
次に、教育委員会学校教育部の所管事項では、教育総務課の関係で、「小学校施設維持管理事業の需用費について、ガラス修繕などは1回当たりの修繕費は少額かと思われるが、業者選定はどのようにされているか」との質疑に対し、「教育委員会で直すべき予算もありますが、学校に軽微な修繕等の予算を配当しており、簡易な修繕であれば学校で対応しています。
次に、台風19号に関して、町としてどのくらいの費用負担があるかと考えているか、でございますが、南小学校、防護フェンスの改修や倒木の撤去、中学校校舎4階のサッシ及び3階、4階のガラス修繕や撤去費用、人件費、避難所で使用した毛布のクリーニング代などを含めた町の総負担額は約1,200万円程度です。
平成30年度においては、指定管理者は非常用照明修繕、対面朗読室窓ガラス修繕、エレベーター部品交換、屋上外壁一部のタイル張りかえなど21件、合計179万6,341円の修繕を行いました。また、市では合計660万906円で、空調設備の冷却塔給水管と2階集会室空調機、視聴覚ホール空調モーターファン、防火シャッター、排煙窓装置、高圧受電設備の6件の修繕を実施しました。
次に、改修や修繕の状況につきましては、平成二十八年度は、漏電火災警報器交換修繕、遊戯室のガラス修繕及びプラネタリウム室の音響装置修繕等を行っております。平成二十九年度は、屋上のトップライト修繕、プレイルーム等の雨漏り修繕、及びプラネタリウムのオーバーホール等を行っております。平成三十年度は、誘導灯ランプ交換修繕、給水ポンプ交換修繕及びプラネタリウム室入り口錠修繕等を行っております。
契約内容につきましては、小中学校や保育所などのガラス修繕や照明修繕などが多数を占めております。そのため、契約事業者もこれらの業種に登録のある事業者に限られるため、結果として契約事業者に偏りが見られる状況が生じております。また、緊急を要する修繕の場合には直ちに対応できる事業者、実績のある事業者にお願いすることが多くなっているようでございます。
経年劣化は出ているので、平成24年度はトイレ修繕、ガラス修繕という修繕費で対応しましたという答弁でした。 続きまして、高齢者のほうです。185ページ、長寿荘です。質問です。立ち退きなどで入所した方は何人でしょうか。これからもこのような住宅をふやしていく考えはないのでしょうか。 答弁です。立ち退きによる理由かどうかは把握はしていません。
修繕に関しては、トイレ修繕、ガラス修繕とか、通常の経年劣化、あるいは老朽化したものとか壊れたものについて対応しております。 ○工藤薫 委員長 みどりの耐震となると、そういう子供たちですので、お昼寝もするでしょうし、子供たちがいながら工事をするというのはなかなか難しいのかなとか思ったりするので。ですけれども、大変数値が庁舎、市役所よりか低かったのです。
また、中学校では、武里中学校、教室の出入り口ドアの修繕、武里中学校の窓ガラス修繕、武里中学校給水管の修繕、大沼中学校給水管の修繕でございます。 これらの原因でございますけれども、小学校では落雷によるものが1件、経年劣化、これは赤水関係なんですけれども、使用に耐えがたいというものが3件でございます。 また、中学校では投石によるものが1件、経年劣化に耐えがたいものが3件ということでございます。
また、21年度は備品の修繕が181件、ガラス修繕が47件、20年度は備品の修繕が82件、ガラス修繕が64件ということで、全体ではかなり多くの件数のこういった修繕費が使われているということでございます。 また、先ほど説明しましたとおり雨漏りなど多額な経費を要する修繕につきましては、学校配当予算のほかに、先ほど申しましたけれども、教育委員会の学校教育課で緊急修繕経費として対応しています。
そういう中で、大体いかほどかという面では、実際にガラス修繕のみで積算をしたという経緯がないものですので、今、いかほどとはちょっと申し上げられない状況です。 大体、学校のガラスというのは、防音、特に南側というのは機密性のいい学習環境をつくるために、ガラスの厚さが5ミリからございます。大体1枚1万2,000円ぐらいのガラス代がかかると。
また、今後3月末までに行う予定の修繕等の件数は、太田集会所のガラス修繕工事や和室のあるすべての集会所の畳の表がえなどの7件で、総額は約59万円でございます。 次に、(3)のスリッパ、ポット、ブラインドなどの備品の管理についてでございます。集会所等に備えてありますスリッパで使用できないものは取りかえております。また、12月にはポットが1本のはなみずき会館に2本のポットを追加してございます。
また、主な発注の内容でございますけれども、ガラス修繕、照明器具の修繕、シャワーの修繕、畳張りかえなどが主な内容です。この小規模契約希望者登録制度につきましては、先ほど議員もご指摘のとおり、必要に応じて改正を行っております。
それと、ガラス修繕が、割れてしまった修繕があったのですけれども、9万6,600円。それと、先ほど来出ました壁の補修修繕が13万8,600円。それと、あと下足カウンターのところがガラスでできているのですけれども、それの修繕が12万4,950円。体育館のほうの合計が162万2,145円、総計で282万5,760円の修繕をさせていただきました。
本年度の発注実績といたしましては、教室の床一部補修や畳の入れかえ、建具修繕、ガラス修繕、照明器具修繕等がございます。また、平成21年度においても、国の緊急経済対策の第1次補正予算の動向を踏まえ、本年度同様、小規模修繕については極力、地元業者に発注していく予定でございます。 ○副議長(村上香代子議員) 稲葉春男議員。 ◆17番(稲葉春男議員) 再質問と幾つかの要望をしたいというふうに思います。
70ページの11需用費、修繕料についてなのですが、学童保育のほうのガラス修繕なのですが、ガラス窓飛散防止修繕という項目がありますけれども、これは飛散防止フィルムを張るということでよろしいのでしょうか。それと、その飛散防止フィルムについてどのようなフィルムを張るのか、教えていただければと思います。 ○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。
発注される内容が学校のガラス修繕やトイレの補修など、学校関係の低単価の仕事で、1日の日当にもならず、手間がかかるだけだという不満も出ています。ふじみ野市になってからの発注件数、平均の契約額についてお答えください。 旧上福岡市議会で、共産党はこの制度の拡充について契約金額上限を50万円以上に拡大すること、工事だけでなく、物品にも拡大をと提案してまいりました。
次に、雨漏り修繕、スプリンクラー修繕、トイレ便器修繕等の緊急的な修繕が51件で345万813円、揚水ポンプ修繕、防火シャッター修繕、浄化槽ブロアー修繕等の保守点検業務の指摘事項に基づく修繕が15件で447万2,202円、そのほか、ガラス修繕や楽器修繕等の軽微な修繕の対応分として各学校に配当した修繕費からの支出が、1校当たり約50万円、10校で計495万7,051円となっております。
小規模工事につきましては、1件50万円以下の小規模な工事が主でございまして、平成15年度の実績を見ますと小中学校のガラス修繕や保育所内の門扉の修繕、針ケ谷コミュニティセンターの階段、タイルの修繕、中央図書館の外灯、舗装工事等でございまして、現在の予算の配分方法がそれぞれの所管で分かれております。
その契約の内容でございますが、ガラス修繕、建具の取りかえ、げた箱の塗装、門扉の取りつけ修繕といったようなものでございました。
初めに、住吉児童館につきましてはガラス修繕、館庭内の段差解消修繕、氷川児童センターにつきましては窓手すり改修、谷塚児童館につきましては窓枠、これは網戸でございますが、これの修繕、さらに消防設備、誘導灯でございます、これの修繕、総額にいたしまして 101万8,000円でございます。